2026さいたまマラソン 積雪中止

 2月8日は関東でも今シーズン一番の強烈な寒波が流れ込み、東京都心では午前3時に先月3日以来、36日ぶりとなる1センチの積雪を観測した。東京都心など関東の平野部では8日の昼ごろまで断続的に雪が降り、さらに積雪が増える恐れがあるとの予報が出され、さいたまマラソン主催者は午前5時に大会の中止を発表した。

 メディアも「雪がやんだ後も気温の低い状態が続く見通しで、しばらくは路面凍結によるスリップ事故に注意が必要」と呼び掛けている。開催した場合のランナーやボランティアの安全を考慮しての中止であろう。SNSでもランナーからの中止やむなしとの投稿が相次いだ。

 数日前から大会当日に最強寒波の襲来、もしかしたら雨か雪の予報に備え、ウインドブレーカーに防水スプレーを施したり、寒さ対策に気を配ってきた。しかし中止とは。この日のために10月に入ってから毎週9kmを走り込み、完走できる脚力・体力の積み上げに励んできた。60代最後のレースを是非とも完走することを目標にしてきたのが、突然の目標の消失に心の行き場がない。夜が明けると外は一面真っ白の雪景色である。長年マラソン大会に出場してきたが、降雪で中止は初めての経験である。こんなこともあるのか。また気を取り直して来年の大会を目指そう。この日は衆院選の投票日であったが、雪が勢いよく降るので、投票は雪が止んでからと思った。予報どおり午後1時をまわったころ雪は止んだので、投票に出かけた。

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